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ミシン修理|ブラザーミシン CPS42シリーズ(HS301)

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ブラザー(brother)ミシン HS301(CPS42)
◎HS301でよくあるミシン修理内容◎
・自動糸通しが針穴に通らない
・下糸巻きが出来ない(軸が回らない/空回りする)
・針が釜にあたってしまう

「下糸が巻けなくなる」症状は、CPS42に限らず、CPS01|CPS03|CPS05|CPS40|CPS41|CPS43|EMS09|EMS10|EMS11で同じ症状が起こりうる内容です。 自動糸通しの問題は高さの問題・糸通しフックの破損などに原因があります。 針棒のグラつきはネジの緩み・若しくは針棒を留める金具の破損によるもの、釜に針があたる症状は釜ずれ(タイミングのずれ)が考えられます。
当店はブラザーミシンのミシン本体・部品などを大量に保有しており格安ミシン修理が可能です。ミシン料金の比較も大歓迎です。ぜひ当店にご相談下さいv( ̄∇ ̄)v
◎代表的なミシン:
HS101(CPS40)・NS101(CPS41)・NS301(CPS43)・イノビィスC51(CPS03)・InnovisC61(CPS05)
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◎その他のミシン修理
上記のミシン修理内容がほとんどの割合を占めます。
他には、ミシン内部の錆による動作不良があります。プーリー(はずみ車)が固くて回らない症状になります。
他には下糸を巻く時にのせるボビンを置く皿の破損や紛失、糸絡みです。
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◎参考資料・店主コメント◎
今回のミシン修理ページでご紹介した該当ミシンで「下糸が巻けなくなった」場合、油をさしてしまうことがありますが、ささずに当店へご相談下さい。固着ではないので、ミシン油をさしても改善しません。また故障が 悪化してしまいます。
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